ゲーム別スペック目安 / サンドボックス
マインクラフト(Java版)が快適に動くPCスペック
マインクラフト(Java版)は、そのままの「バニラ」で遊ぶなら非常に軽く、安いPCでも快適に動きます。
ところが、影MOD(シェーダー)や高解像度のテクスチャ、描画距離を広げる遊び方をすると、要求スペックが一気に跳ね上がります。まずは「どちらの遊び方をするか」を決めるのが大切です。
このページでは、バニラと影MODそれぞれの目安と、そろえたいものをまとめました。
解像度・fps別の推奨スペック
まず結論から。遊びたい解像度・fps(1秒あたりのコマ数)の行を見てください。
| 解像度・fps | GPU例 | CPU例 | メモリ | デスク一式の概算 | |
|---|---|---|---|---|---|
| バニラ(標準) | 内蔵GPUで可 | Core i5-13400 | 16GB | 約11.8万円 | 詳しく見る ↓ |
| 影MOD / 高解像度 | Radeon RX 9070 XT | Ryzen 7 7700 | 16GB | 約26万円 | 診断で見る → |
公式動作環境
| 公式表記(目安) | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| CPU | Core i3-3210 相当 | Core i5-4690 相当 |
| GPU | 内蔵(Intel HD 4000)相当 | GeForce GTX 700 相当 |
| メモリ | 4GB | 8GB |
| VRAM | 1GB | 2GB |
| ストレージ | 4GB(MOD除く) | SSD推奨 |
公式の「最低」は、起動して動かせる水準であって、快適さの保証ではありません。
また、公式の表には「何fps出るか」が書かれていないことがほとんどです。
目指す解像度・fpsに合わせた目安は、上の「解像度・fps別の推奨スペック」の表で確認してください。
「バニラ(標準)」の必要スペック(最低限・推奨・余裕)
当サイトの診断エンジンによる目安です(デスクトップの場合)。パーツ例は「この線以上」の代表例です。
| 最低 | 推奨 | 余裕 | |
|---|---|---|---|
| CPU例 | Ryzen 5 5500GT | Core i5-13400 | Core i5-14400 |
| GPU例 | 内蔵GPUで可 | 内蔵GPUで可 | GeForce RTX 3050 |
| メモリ | 8GB | 16GB | 16GB |
| ストレージ | SSD 256GB | SSD 512GB | SSD 512GB |
| 推奨電源 | — | — | 350W〜 |
| 一式の概算 | 約9.3万円 | 約11.8万円 | 約15.3万円 |
| 体感の目安 | バニラは内蔵GPUでも遊べます。 | 快適にバニラを遊べます。 | 軽いMODを足しても余裕です。 |
別の解像度・fps(影MOD / 高解像度)の詳しい目安は、診断ページで切り替えて確認できます。
買う前に気をつけること
メモリは後から増やせる機種だと安心です。空きスロットと最大容量を確認しましょう。
特にノートは、メモリが基板直付けで増設できない機種があります。
メモリとSSDが高騰中です(2026年時点)。増設できる構成なら、最初は控えめにして後から足すのも手です。
AIサーバー需要と円安で価格が上がっています。ただしノートなど増設できない機種は、最初から必要な容量を積みましょう。
「水冷=高級で安心」とは限りません。クーラーはCPUの発熱に合わせて選びましょう。
ふつうの用途や中位までのCPUなら付属クーラーや良い空冷で十分です。簡易水冷はポンプ寿命や取り付け制約もあるので、長時間フルに回す高性能CPUのときに検討すれば十分です。
無線で使うなら「Wi-Fi内蔵」かを確認しましょう。可能なら有線LANが一番安定です。
デスクトップはWi-Fi非搭載の機種があります。無くても、あとからUSB無線子機やPCIeのWi-Fiカードで追加できます。
注意点の一覧と「そろえるものリスト」の全体は診断結果で確認できます。
ノートで遊ぶなら
バニラで遊ぶだけなら、多くのノートPCで快適に動きます。
一方で影MODを入れる場合は、ノート用パーツが性能を抑えめに作られている(薄型化と消費電力対策のため)ため、デスクトップより余裕を持った構成が安心です。
影MODを本格的に楽しみたいなら、独立したグラフィックボードを積んだゲーミングノートを選んでください。
「バニラ(標準)」の目安(推奨ライン): GPU例 内蔵GPUで可/メモリ 16GB/完成品の価格帯 約9〜18万円。 詳しくはノートで診断 →
よくある質問
Q. バニラ(標準)で遊ぶなら安いPCでも大丈夫ですか?
A. はい。改造なしの標準のマインクラフトは非常に軽く、内蔵GPUのPCや少し前のモデルでも快適に動くことが多いです。高価なゲーミングPCは必要ありません。
Q. 影MOD(シェーダー)にはどれくらいのスペックが必要ですか?
A. 影MODは見た目が劇的にきれいになる代わりに、負荷が大幅に上がります。バニラとは別物と考え、独立したグラフィックボードと、余裕のあるメモリを用意してください。目安はこのページの「影MOD」の段を参考にしてください。
Q. メモリはどれくらいあればいいですか?
A. Java版はメモリを多めに使うことができ、影MODや大規模なワールド、多くのMODを入れるほど余裕が効いてきます。快適に遊ぶなら16GB以上を目安にしておくと安心です。
Q. ノートPCでも影MODで遊べますか?
A. 遊べますが、影MODは負荷が高いため、独立したグラフィックボードを積んだゲーミングノートが必要になります。バニラだけなら普通のノートPCでも十分です。
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公式の動作環境は各公式サイトの表記を目安として整理したもので、変更されることがあります。推奨スペックを満たしても、設定や使用環境により快適な動作を保証するものではありません。パーツ例・価格は PassMark 等の公開ベンチマークと実売価格帯を参考にした目安です(データ更新: 2026-07)。購入時は必ず販売サイトと公式の動作環境で最新の内容をご確認ください。