ゲーム別スペック目安 / FPS/バトロワ

Fortniteが快適に動くPCスペック

Fortnite は、遊び方によって必要なPCが大きく変わるゲームです。画質を上げて楽しむなら相応のスペックが要り、競技志向なら画質を抑えてでも高いfps(1秒あたりのコマ数)を狙います。

お金のかけどころはグラフィックボードとCPU、そして高fpsを見るための高リフレッシュレートモニター。配信もするならメモリも多めが安心です。

このページでは、フルHDやWQHDでの144fpsを狙う場合の目安と、そろえたいものをまとめました。

解像度・fps別の推奨スペック

まず結論から。遊びたい解像度・fps(1秒あたりのコマ数)の行を見てください。

解像度・fpsGPU例CPU例メモリデスク一式の概算
フルHD / 144fpsRadeon RX 9070 XTRyzen 7 770016GB約26万円詳しく見る ↓
WQHD / 144fpsGeForce RTX 5070 TiCore i7-1470032GB約32.5万円診断で見る →

公式動作環境

公式表記(目安)最低推奨
CPUCore i5-7300U 相当Core i7-8700 相当
GPUGeForce GTX 960 相当GeForce RTX 3070 相当
メモリ8GB16GB
VRAM4GB8GB
ストレージSSD 推奨SSD 推奨

公式の「最低」は、起動して動かせる水準であって、快適さの保証ではありません。

また、公式の表には「何fps出るか」が書かれていないことがほとんどです。

目指す解像度・fpsに合わせた目安は、上の「解像度・fps別の推奨スペック」の表で確認してください。

「フルHD / 144fps」の必要スペック(最低限・推奨・余裕)

当サイトの診断エンジンによる目安です(デスクトップの場合)。パーツ例は「この線以上」の代表例です。

最低推奨余裕
CPU例Core i5-13400Ryzen 7 7700Core i7-14700
GPU例GeForce RTX 5050Radeon RX 9070 XTGeForce RTX 5070 Ti
メモリ16GB16GB32GB
ストレージSSD 1TBSSD 1TBSSD 1TB
推奨電源550W〜800W〜850W〜
一式の概算約17万円約26万円約32.5万円
体感の目安144fpsの入口です。144fpsで安定します。余裕を持って遊べます。配信併用も。

別の解像度・fps(WQHD / 144fps)の詳しい目安は、診断ページで切り替えて確認できます。

買う前に気をつけること

メモリは後から増やせる機種だと安心です。空きスロットと最大容量を確認しましょう。

特にノートは、メモリが基板直付けで増設できない機種があります。

144や240fpsを狙うなら、推奨より1〜2段上のGPUと、同じだけのHzのモニターを選びましょう。

ゲームの公式推奨はだいたい60fps基準です。GPUが出すfpsとモニターのHzを揃えないと、滑らかさは体感できません。

オンライン対戦は、回線の「速さ」より「安定・低遅延」が効きます。競技FPSは有線LANが安定です。

PCの性能と同じくらい、回線の遅延(ping)と安定性が体感に効きます。速度が十分でもカクつくなら回線側が原因のことが多いので、ルーターやつなぎ方も購入前に見直しましょう。

メモリとSSDが高騰中です(2026年時点)。増設できる構成なら、最初は控えめにして後から足すのも手です。

AIサーバー需要と円安で価格が上がっています。ただしノートなど増設できない機種は、最初から必要な容量を積みましょう。

注意点の一覧と「そろえるものリスト」の全体は診断結果で確認できます。

ノートで遊ぶなら

ノートPCでも遊べますが、ノート用パーツはデスクトップ用より性能が控えめ(薄型化と消費電力対策のため)です。

競技志向で高fpsを狙うなら、デスクトップの推奨より1ランク上を目安にすると失敗しにくいです。

発熱で性能が落ちにくい、冷却に余裕のあるゲーミングノートを選ぶと安定します。

「フルHD / 144fps」の目安(推奨ライン): GPU例 GeForce RTX 5090 Laptop/メモリ 16GB/完成品の価格帯 約18〜35万円。 詳しくはノートで診断 →

本体と一緒に考えたいもの

高リフレッシュレートモニター

高いfpsを活かすには、1秒間の書き換え回数が多い高リフレッシュモニター(144Hz・240Hz など)を選びましょう。GPUが出すfpsとモニターのHzを揃えるのがコツです。

よくある質問

Q. 競技向けに高いfpsを出すには何が重要ですか?

A. グラフィックボードとCPUの両方が効きます。競技志向のプレイヤーは画質を下げてfpsを稼ぐことが多く、そのfpsを活かすには144Hz以上の高リフレッシュレートモニターが必須です。あわせて遅延の少ない有線の入力機器もそろえると差が出ます。

Q. 配信や録画もしたい場合は何が変わりますか?

A. ゲームと配信ソフトを同時に動かすため、メモリは32GBが目安になります。GPUも配信処理を担うことが多いので、推奨より一段上を選ぶと快適さと画質を両立しやすいです。

Q. ノートPCでも競技レベルで遊べますか?

A. 遊べますが、ノート用パーツは高fpsが伸びにくいため、デスクトップより1ランク上を目安にすると安心です。冷却に余裕のあるモデルを選ぶと、長時間でも性能が安定します。

Q. 回線や操作の遅延も気にしたほうがいいですか?

A. はい。競技志向なら、安定した有線のインターネット回線と、遅延の少ない有線またはゲーミング向けの入力機器が有利に働きます。PC本体だけでなく、回線と周辺機器も含めて考えるのがおすすめです。

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公式の動作環境は各公式サイトの表記を目安として整理したもので、変更されることがあります。推奨スペックを満たしても、設定や使用環境により快適な動作を保証するものではありません。パーツ例・価格は PassMark 等の公開ベンチマークと実売価格帯を参考にした目安です(データ更新: 2026-07)。購入時は必ず販売サイトと公式の動作環境で最新の内容をご確認ください。