ゲーム別スペック目安 / MMO
ファイナルファンタジーXIVが快適に動くPCスペック
ファイナルファンタジーXIV は、グラフィックの負荷はほどほどですが、「長く遊ぶこと」を前提に考えたいMMOです。
アップデートや拡張パックのたびに必要なストレージ容量が増え、動作も少しずつ重くなる傾向があります。だからこそ、読み込みが速いSSDと、容量の余裕が快適さの鍵になります。
このページでは、フルHDやWQHDでの60fpsを狙う場合の目安と、そろえたいものをまとめました。
解像度・fps別の推奨スペック
まず結論から。遊びたい解像度・fps(1秒あたりのコマ数)の行を見てください。
| 解像度・fps | GPU例 | CPU例 | メモリ | デスク一式の概算 | |
|---|---|---|---|---|---|
| フルHD / 60fps | GeForce RTX 5050 | Core i5-14400 | 16GB | 約17.4万円 | 詳しく見る ↓ |
| WQHD / 60fps | Radeon RX 9070 XT | Ryzen 7 7700 | 32GB | 約30.1万円 | 診断で見る → |
公式動作環境
| 公式表記(目安) | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| CPU | Core i5-2400 相当 | Core i7-9700 相当 |
| GPU | GeForce GTX 750 相当 | GeForce RTX 2060 相当 |
| メモリ | 8GB | 16GB |
| VRAM | 2GB | 8GB |
| ストレージ | 140GB SSD | 140GB SSD |
公式の「最低」は、起動して動かせる水準であって、快適さの保証ではありません。
また、公式の表には「何fps出るか」が書かれていないことがほとんどです。
目指す解像度・fpsに合わせた目安は、上の「解像度・fps別の推奨スペック」の表で確認してください。
「フルHD / 60fps」の必要スペック(最低限・推奨・余裕)
当サイトの診断エンジンによる目安です(デスクトップの場合)。パーツ例は「この線以上」の代表例です。
| 最低 | 推奨 | 余裕 | |
|---|---|---|---|
| CPU例 | Core i5-13400 | Core i5-14400 | Ryzen 7 7700 |
| GPU例 | GeForce RTX 3050 | GeForce RTX 5050 | Radeon RX 9070 XT |
| メモリ | 16GB | 16GB | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB | SSD 1TB | SSD 1TB |
| 推奨電源 | 450W〜 | 550W〜 | 800W〜 |
| 一式の概算 | 約15.8万円 | 約17.4万円 | 約28.7万円 |
| 体感の目安 | フルHD/60fpsで遊べます。 | フルHD/60fpsで快適です。 | 街や大規模戦でも余裕です。 |
別の解像度・fps(WQHD / 60fps)の詳しい目安は、診断ページで切り替えて確認できます。
買う前に気をつけること
メモリは後から増やせる機種だと安心です。空きスロットと最大容量を確認しましょう。
特にノートは、メモリが基板直付けで増設できない機種があります。
オンライン対戦は、回線の「速さ」より「安定・低遅延」が効きます。競技FPSは有線LANが安定です。
PCの性能と同じくらい、回線の遅延(ping)と安定性が体感に効きます。速度が十分でもカクつくなら回線側が原因のことが多いので、ルーターやつなぎ方も購入前に見直しましょう。
メモリとSSDが高騰中です(2026年時点)。増設できる構成なら、最初は控えめにして後から足すのも手です。
AIサーバー需要と円安で価格が上がっています。ただしノートなど増設できない機種は、最初から必要な容量を積みましょう。
「水冷=高級で安心」とは限りません。クーラーはCPUの発熱に合わせて選びましょう。
ふつうの用途や中位までのCPUなら付属クーラーや良い空冷で十分です。簡易水冷はポンプ寿命や取り付け制約もあるので、長時間フルに回す高性能CPUのときに検討すれば十分です。
注意点の一覧と「そろえるものリスト」の全体は診断結果で確認できます。
ノートで遊ぶなら
FF14は比較的ノートPCでも遊びやすいタイトルです。ただしノート用のパーツはデスクトップ用より性能が控えめ(薄型化と消費電力対策のため)な点は意識しておきましょう。
また、長時間プレイが多いゲームなので、発熱で性能が落ちにくい、冷却に余裕のあるモデルを選ぶと安定します。
ストレージは大容量かつSSDのものを選んでください。
「フルHD / 60fps」の目安(推奨ライン): GPU例 GeForce RTX 4070 Laptop/メモリ 16GB/完成品の価格帯 約18〜35万円。 詳しくはノートで診断 →
よくある質問
Q. ストレージ容量はどれくらい必要ですか?
A. 本体だけでもかなりの容量を使い、拡張パックやアップデートでさらに増えていきます。将来を見据えて、余裕のある大容量ストレージを選んでおくと安心です。具体的な目安はこのページの表を参考にしてください。
Q. SSDは必須ですか?
A. ほぼ必須と考えてください。FF14はエリア移動やダンジョンの読み込みが多く、SSDだと待ち時間が大きく短縮されます。快適さが段違いなので、HDDではなくSSDを強くおすすめします。
Q. 拡張パックが出るたびに重くなりますか?
A. その傾向があります。グラフィックの更新や新エリアの追加で、少しずつ要求が上がっていきます。長く遊ぶつもりなら、最低限ではなく「推奨」や「余裕」の段を目安にしておくと、数年先まで快適に遊べます。
Q. ノートPCでも長時間快適に遊べますか?
A. 遊べますが、長時間プレイが多いゲームなので発熱対策が重要です。冷却に余裕のあるゲーミングノートを選ぶと、性能が落ちにくく安定します。
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公式の動作環境は各公式サイトの表記を目安として整理したもので、変更されることがあります。推奨スペックを満たしても、設定や使用環境により快適な動作を保証するものではありません。パーツ例・価格は PassMark 等の公開ベンチマークと実売価格帯を参考にした目安です(データ更新: 2026-07)。購入時は必ず販売サイトと公式の動作環境で最新の内容をご確認ください。